BLEACHで最もオシャレな概念こそ『詠唱破棄』である。

【この記事を書いた人】

 

 

『卍解』
『なん‥‥だと‥‥?』
『憧れは理解から最も遠い感情』

様々な名言を残し完結した伝説のファッショナブルオシャレ死神マンガ『BLEACH』

その数あるオシャレ要素の中でも最も粋な概念こそ『詠唱破棄』だとぼくは思うんです。

【詠唱破棄(えいしょうはき)とは?】
死神が使う鬼道という術に関わる概念。
鬼道を発動するには、それぞれの術に決められた台詞(詠唱)を唱える必要がある。
しかし高ランクの死神になると、その詠唱を破棄して術を発動することが可能になる。

 

どんな術なのか?

 

BLEACHを見たことある人なら分かりますよね?

まず鬼道には「破道」「縛道」の二種類があります。

きもやん
ルキアとかが初期から使ってた技やな!

破道は主に攻撃系、縛道は守備や伝達などの特殊効果系に分かれています。

そしてそれぞれの種類は一番台〜九十番台。

作中に出てきたものでは

■ 破道の九十「黒棺」
■ 破道の九十六 「一刀火葬」
■ 縛道の六十三 「鎖条鎖縛」
■ 縛道の七十七 「天挺空羅」 

あたりが有名ですね。

BLEACH上でのキャラは一護以外はまんべんなく使用してるのでよく見かけます。

きもやん
我らが愛染隊長も使ってたもんな!!!

 

詠唱破棄とは?

 

で、肝心の詠唱破棄。

例えば 縛道の六十一に六杖光牢(りくじょうこうろう)というものがあります。

朽木白哉やルキアが使うシーンが印象的ですが、詠唱はこんな感じ

雷鳴の馬車(らいめいのばしゃ)

~~何たらかんたら~~~

縛道の六十一、六杖光牢!

 

キマりました。

六杖光牢は六つの光で相手の動きを封じる術。

朽木白哉ほどになると上記の詠唱は言わずいきなり『縛道の六十一、六杖光牢!』といけるわけです!!

めちゃくちゃ
かっこいいじゃないですか。

ただ 詠唱って字面はオシャレなんですが、緊迫したバトルシーンでは言いづらいんですよ。

噛んだりしたらもう1回言い直すんですよ?

きもやん
こんな恥ずかしいことは無いわ

しかし白哉兄さんはそれを華麗にスキップ!

これぞ詠唱破棄のお手本です。

 

メリットが豊富

 

詠唱破棄をすることの一番のメリットはやはりバトルの効率化。

そしてもう一つ。

空気が読める敵の場合、詠唱破棄することで『な‥‥!詠唱破棄だと‥‥!?』とすかさず褒めてくれます。

きもやん
こっちのテンションを上げてくれるわけや

加えて鬼道は、数字が大きくなるほど威力も強大になり、詠唱破棄も困難になります。

詠唱なしだと発動すら難しいんです。

しかし『縛道の九十九!禁!』と九十番台の縛道を詠唱スキップで発動しようもんならもう大変。

敵は待ってましたと言わんばかりに『な‥‥!ばかな!九十番台の縛道を詠唱破棄だと‥‥!?』とこれまた最大限に褒めたたえてくれます。

戦いのさなかであってもです。

きもやん
結構BLEACHのキャラって優しいんやな…

 

デジャブ

 

で、この詠唱破棄のくだり「どこかで見たことあるな〜」と思ったんで回想してみたらNARUTOでした。

あのNARUTOです。

NARUTOって術を発動するときに印を結ぶじゃないですか。

アニメ版では効果音付きで「ファン! ファン!」てなるやつです。

これに関して、サスケの兄である天才忍者イタチは印を結ばずに火遁系の技を出したりしてます。

もちろん『な‥‥!印を結ばずに技を出しただと‥‥!?』というお決まりの合いの手アリです。

つまりBLEACHでの詠唱破棄は、NARUTOでの印の破棄。

繋がるものが見えました。

ここからの学びとしては、しなくちゃいけないことをスキップすると実力者に見えるということでしょう。

 

最後に新作紹介

 

そういえばBLEACHの最新作ってもう見ましたか?

詠唱破棄を調べてたら紹介したくなりました。

きもやん
え!?そんなのあったか!?

実はあるんです!といっても小説版なんですが!!

BLEACH本編の内容に加え、描き下ろしも加えられた小説。

これは結構面白かったですね~!

 

こっちは愛染隊長の反乱から4日後のほのぼのなストーリー。

どっちも本屋さんになかなかなくて探すのに苦労したので、気になる方は是非見てみてくださいね~!

さらばっ!!

 

きもやん
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