歴代ミニ四駆の中で最もカッコイイのはシャイニングスコーピオンで決定したわけだが。

【この記事を書いた人】

 

 

懐かしいですね、
「爆走兄弟レッツ&ゴー」

 

爆走兄弟などというめちゃくちゃなパワーワードの面白さに気づけなかった過去の自分に説教したいです。

 

しかし当時はそれほどまでに夢中。

 

周りの同級生はみんなミニ四駆走らせてましたね。

 

 

ミニ四駆ブームとは?

 

そもそもなんですが、
ミニ四駆ブームって
第一世代、第二世代と分かれるんです。

 

【第一世代】
マンガ「ダッシュ四駆郎」に代表されるシリーズ。
ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)やアバンテjr.が有名。

 

【第二世代】
爆走兄弟レッツ&ゴーのアニメで火がついた第二次ミニ四駆ブーム。
主人公のマグナム・ソニックシリーズはミニ四駆自体の知名度も上げた。

 

ぼくはこの第二世代にあたり、
レッツ&ゴーのアニメを見つつ
ミニ四駆を走らせるという
当時の主流をしっかりと抑えておりました。

 

 

デザイン性に富んだ第二世代

 

第一世代と第二世代の差といえば、
アニメのブレイクの有無なんかもありますが、
一番はマシンのデザイン性ではないでしょうか?
(※ミニ四駆界では、ミニ四駆のことはマシンと呼びます笑)

 

このデザイン性なんですが、実に秀逸。

 

ミニ四駆って突き詰めればただの四輪車なんですが、フォルムやらカラーバランスがセンスの宝庫。

 

四輪にここまでのポテンシャルを感じさせるのはTAMIYAの底力でしょう。

 

ではその中で最もデザインがカッコイイのはどのマシンなのか?

 

それこそがこちら…

 

シャイニングスコーピオンです。

 

どうですか?

 

大人になって見てみても
最高にカッコイイでしょう?

 

 

登場の仕方が衝撃的だった

 

このシャイニングスコーピオン、
他のマシンとは登場の仕方がまるで違い、インパクト大でした。

 

本来 第二世代のマシンは
コロコロコミックで紹介→アニメで登場→お店で販売
という流れを踏むのが普通でした。

 

コロコロコミックの中に
『新マシン登場!その名もトライダガー!』
みたいな特集が出るんですよ。

 

もちろんそれを見た少年たちは
『うおー!なんやこれ!カッコイイやんけ!』
となって翌日の学校では
その新マシンの話でもちきりなわけです。

 

しかしシャイニングスコーピオンは特異。

 

というのも、
シャイニングスコーピオンは
『ゲーム購入者限定特典』だったからです。

 

1996年スーパーファミコンで
『シャイニングスコーピオン 〜爆走兄弟レッツ&ゴー〜』が発売。

 

ゲーム内で主人公が使うマシンがシャイニングスコーピオンなんですが、このゲーム本体に付属してる特典こそシャイニングスコーピオンのボディだったんです。

 

スーパーファミコンのソフトって、今のゲームソフトに比べると高かったので当時の少年からすれば物凄く高い壁でした。

シャイニングスコーピオンのゲームを手に入れることすら困難な状況。

 

そしていつの間にかシャイニングスコーピオンは幻のマシンとしてイメージを植え付けます。

 

数年後に普通に発売されるようになるんですが、そのときの感動は言い表せなかったですね笑

 

 

 

名前がとても良い

和訳してしまうと「輝くサソリ」という意味になり一気にダサく感じるんですが、子どもたちに意味など関係ありません。

 

シャイニングとスコーピオンというダブルでカッコイイフレーズがくっ付いていたらもう最高なんです。

 

極論 ボイル・ドラゴンフライとかでもいいんです。

 

煮えたトンボだろうと関係ありません。

 

とりあえず入口としての名前は完璧。

 

コースで走らせながら

「飛ばせぇっ!
シャイニングスコーピオンッ!」

と言いたいだけなんです。
(言っても言わなくても走り方に差はない)

 

 

謎の特殊能力

 

このシャイニングスコーピオン、
実は走るスピードが上がるにつれて
ボディの色が変わるという謎設定付き。

 

色が変わったから速度が上がるんじゃなくて、速度が上がると色も変わるというお知らせアラームみたいな仕様でした。

 

結論から言うと何ら意味の無い設定なんですが、それでも当時の少年たちは大歓喜。

 

『なっ‥‥!色が変わるやてぇっ!?
カッコよすぎるやんけぇっ!!』

です。

 

色が変わるからカッコイイという謎ロジックも、子どもたちを満足させるには充分すぎるものでした。

 

 

実は今でも普通に売ってる

 

ミニ四駆=過去の産物的なイメージですけど、今も普通に売ってます。

 

ガンプラとかがあるお店には大体ミニ四駆も置いてますもんね。

 

ただその中でもシャイニングスコーピオンは少しレア。

 

サイクロンマグナムとか主人公マシンは結構多いんですが‥‥

 

お店で見かけたら即買いしてて間違いないです。

 

当時とは違う大人の財力で、
シャイニングスコーピオン20箱買いも
ぼくは否定しません。

 

それを全部屋に配置しようとも、
20代先まで受け継ごうと自由です。

 

とにもかくにも今はシャイニングスコーピオンの栄光を思い出しましょう‥‥

 

さらば‥‥!

 

 

きもやん
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