デスノートで月が勝利するにはどうすればよかったか?最大の失敗は1巻にあった。

【この記事を書いた人】

 

デスノート
リアルタイムのジャンプ連載から
もう10年以上が経ちました…!

 

きもやん
『計画通り』からもう10年かいな

 

あれからドラマや映画やスピンオフやら
アレンジされまくってますが、
ぼくが讃えるのは
原作マンガ全13巻のみッ!!!

 

今回はこのデスノートを再考察します!

 

テーマは
『夜神月が勝つには
どうすればよかったのか?』です!

 

 

【大前提】

この考察は
デスノートを利用する夜神月(キラ)が、
デスノートを認めないL・メロ・ニアや
警察に勝つための道筋を
考察したものです‥‥!

 

きもやん
なんか思い出してきたわ。

 

そもそもスタートラインは月にアドバンテージ

 

しょっぱなの設定ですが、
これは月に
圧倒的すぎるアドバンテージがあります。

 

きもやん
言うまでもなくデスノートの存在やな

 

そう、
月はL側からバレなければ
勝ちなわけです。

 

ただ隠れながらデスノートを使い続ける
という一点をキープするだけで
自動的に勝ちになります。

 

きもやん
わざわざLや警察の命を奪う必要はないもんな

 

しかしL側は、
「誰が」「どうやって」
犯罪者に鉄槌を下しているか?

 

またその「証拠」はあるのか?

 

というところまで
完全に列挙出来なければ
勝ったことにはなりません。

 

そもそもこの難易度から
月が圧倒的に優勢であるのは
言うまでもないんです。

 

きもやん
だってノートに人の名前書いて成敗するなんて思いつかんわな

 

しかし結果的に月は負けてしまった。

 

過去の言動を振り返って、
月のすべきではなかった失敗を振り返ります。

 

どうぞ!!

 

 

 

■Lの挑発に乗ってしまった

 

月敗北の最大の要因であり
全ての元凶がこのミス。

 

一巻で、生中継を利用して
リンド・L・テイラーが
『私に手を下してみろ!』と月を挑発。

 


(※大場つぐみ氏、小畑健氏
集英社
DEATHNOTE1巻より引用させていただきました)

 

関東域にしか生中継してなかったその番組の挑発に乗ってしまったことで、キラが関東在住ということが明るみに出てしまいます。

 

そう。

 

月は煽り耐性が
皆無だったんです。

 

ぶっちゃけ、ここから先の失敗は
全てこのミスから発生してる
といっても過言ではありません。

 

大げさに言うなら、
デスノートとは
月がこのミスを回収するための全13巻です。

 

きもやん
wwwwwwwww

 

関東在住の何者か
裁きの時間帯から学生
警察内部の情報が漏れている疑いがある
関東に住む警察関係者と関わりがある学生

 

とまで操作が進んでしまうんです。

 

きもやん
おい 月!せっかくのアドバンテージをすでに消費しつつあるやんけ!

 

しかも結果的にこれが
FBIのレイペンバーを召喚してしまうことにも繋がってきます。

 

月の性格上、これをスルーしても
次の挑発があればあっさり乗ってしまってた
とは思いますが…ww

 

この一件はあまりに迂闊すぎたので
別記事でしっかりまとめてます。

 

 

 

■ 第二のキラが現れてしまった

 

これは月側・L側 双方にとって
イレギュラーなイベントでしたね。

 

きもやん
ミサミサのことやろ

 

「第二のキラ」ことミサの出現って
未来的には監禁事件に繋がるんですよね。

 

きもやん
ああ!月がLに監禁されて、キラかどうかを確かめるあたりやな!

 

まさに!

 

最後は月の父親である夜神総一郎が、
月に向かって
『お前をころしておれも死ぬ!』
とピストルを向けたものの
聡一郎が無傷だったことから
月の疑いは一旦晴れることになるんです。

 

きもやん
お!ならよかったやんけ!
むしろキラの疑惑が吹っ飛んだんやないか?

 

この時点ではそうでした。

 

しかし後に現れるニア
『お前をころして俺も死ぬ!』
などというセリフが
親子間でしか出ないセリフと推測。

 

 
(※大場つぐみ氏、小畑健氏
集英社
DEATHNOTE10巻より引用させていただきました)

 

つまり
最終的にニアが月をキラと断定したのは
この監禁がきっかけなんです!

 

 

■ Lのバックの組織を把握していなかった

 

7巻でLは命を落としますよね。

きもやん
あそこはデスノートのピークとも言えるシーン!!!

 

このシーンの謎も別記事にまとめてます。

 

 

で!

Lの命を奪った際に
バックの組織を把握してなかったのも
月の致命的なミスです。

 

きもやん
えっと、ワイミーズハウスやったっけ??

 

その通り!

 

月はLのバックには
執事のワタリしかいない
と思い込んでいました。

 

Lとワタリを手にかけたことで
月は「すべて終わった」
と思い込んでしまったんです。

 

この思い込みが招いた最悪の結果こそ
『ニアとメロの出現』なんです。

 

(※大場つぐみ氏、小畑健氏
集英社
DEATHNOTE7巻より引用させていただきました)

 

日本にいながら
ワイミーズハウス出身者まで手にかけるのは
当時の月なら不可能ではなかったはずです。

 

 

■ ジェバンニを野放しにした

 

ニアの側近であるジェバンニ。

 

きもやん
ジェバンニ?なんか重要なヤツやったか?覚えてないで?

 

ではこう言い換えます。

 

ニセのノートを作った張本人です。

 

きもやん
ああー!月が最後にニアたちの名前を書き込んだあのノートやな!!!

 

ニア曰く
『ジェバンニが一晩でやってくれました』とのこと。

 
(※大場つぐみ氏、小畑健氏
集英社
DEATHNOTE13巻より引用させていただきました)

 

彼がもしいなければ
代わりの誰かがしてくれたかも知れません。

 

が、ニアの側近の人数は最小限。

 

ニセデスノートの作成が間に合わなければ、
月以外は全滅していた可能性があります。

 

 

■ キラと自白してしまった

 

ここまでで警察もニアたちも
夜神月=キラという疑いは
99,9%にまで高まっています。

 

きもやん
最初のリンド・L・テイラーの頃からは想像できん状況やな

 

残り0,1%は何か?というと
キラ本人の自白なんです。

 

デスノートなんて未知の道具ですから、
「確かに使ったけど記憶はない!」
とか色々言い訳は作れるんです。

 

ただ自白してしまったらアウト。

 

月はニアに勝ちを証明したいがために、
『僕の勝ちだ』と宣言してしまったんです。

 
(※大場つぐみ氏、小畑健氏
集英社
DEATHNOTE13巻より引用させていただきました)

きもやん
月の性格が災いしたな

 

思えば、1巻のリンド・L・テイラーを
手にかけた失敗も
勝ちへ固執する性格が原因でした。

 

Lはかつてキラの性格を
『子どもっぽく負けず嫌い』
と評してましたが、
最後の最後で
これが決め手となってしまったんです。

 

 

■ リュークを信用してしまっていた。

 

ここまでで月は完全に負けています。

 

もし最後に月が勝てるとするなら、
リュークがニアたちの名前を
デスノートに書くこと。

 

これだけが望みでした。

 

現に月は土壇場で
『リューク!こいつらの名前を書け!』
と慌てて命令しますが、
リュークの答えはまさかの『NO』

 

不確定要素の塊である死神にすがるというのは月らしくもないですが、彼もそれほど追い詰められていたということでしょう…

 

きもやん
なんかせつないな

 

まとめ

 

とはいえ月って
まだ普通の大学生とかですもんねw

 

きもやん
完璧ってのは難しいわ

 

そう思って見ると、
月の失敗も可愛く思えて…

 

……

 

こないですねwww

 

やはりキラは認められませんでしたか…

 

さらばっ!!

 

きもやん
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