ブログ記事に載せる写真や画像は著作権違反になる?加工や編集はNG?

 

今やブログに画像や写真は必須ですよね…!

テキストだけバーって書いてるとどうしてと読む気がなくなりますw

またテキストの合間に画像が数枚あることだけで一気に読みやすさがアップ。

 

結果的に滞在時間を長くしたり、
他の記事まで読み進めてもらう可能性がグンと上がるわけです。

 

そんな時に気になるのが
『この写真や画像って使っていいのかな?』

って悩み…。

「何がOKで何がNGなのか?
でもみんなやってるもんな~?」

という部分をカンタンに解説していきます。

意外と知らない部分があるんですよ~!

後でトラブルにならないように知っておいてください…!

 

そもそも著作権法とは?

 

皆さんご存知とは思いますが、
細かく説明していくとすご~く複雑なんです。

やれ営利目的だのやれ複製だの…

 

なのでブログをしている方向けにカンタンに言い換えます。

 

一言で言うなら…

他の人の写真や画像を、
勝手に使ってはダメですよ〜!

というもの。

 

一気にシンプルに聞こえますよね?w

でもこれが著作権という概念の発端でありコアにあたる部分。

 

そしてここでポイントなのは
『他の人の写真や画像』
というところと
『勝手に使ってはダメ』

という部分なんです。

それをふまえて次項から解説します。

 

どんなときに著作権法に引っかかる?

 

 

著作権法の根本を把握していると
セーフとアウトの境界もわかりやすいはずです。

 

【著作権法アウトなパターン】

■ Googleなどの検索で出てきた画像を保存して、自分のブログに使うのはアウト。

 

これは1番陥りやすいんですが、実はアウトです。

「Googleに落ちてた画像やからええやんけ~!」

と言われそうですが、
あれはGoogleに落ちているんじゃなくてGoogleがまとめた画像です。

 

まとめたものを保存して自分のものに使うのはやっぱりアウトなわけです。

 

「ならなんで画像を保存する機能がついてるんや?」

というと、個人的に見るため。

 

ブログやSNSといった不特定多数にさらさずに、スマホのフォルダに保存して見るためです。

「でもブログとか見てるとみんなGoogleの画像を使ってるで?」

 

これはほんとにそうです。

だからといって決してOKではありません。

赤信号をみんなで渡ってるから怖くないだけです。

 

ではなぜ直ちに注意されないのか?

というと
・そもそもそのブログが見られるほどのPVがない
・万が一画像の所有者が見つけても見過ごしてくれている

からです。

ブログが見られてないならこれはそっとしときますw

しかし画像の所有者が見過ごしてくれてるというのは大きな背景ですね。

わざわざ注意するのもめんどくさいし‥‥

ということです。

 

ただし画像の所有者が
『なんやコイツ!ワイの画像勝手に使ってるやんけ!許さん!』

となったら使用者に勝ち目はゼロ。

つまり生殺与奪は全て所有者にあり、
また気まぐれでもあるんです。

となればかなりリスキーですよね?

 

こういうリスクを知ってるからこそ、
1ヶ月数10万PVとかの大物ブロガーほど無闇に画像を使いません。

ほとんど自分が撮ったものやイラストですね。

 

駆け出しブロガーほどGoogleから画像保存して、
記事に貼り付けて見栄えをよくしようとするんですw

もちろん有名人の画像もアウトなので気をつけましょう。

 

■ 不特定多数が写っている写真もアウト

 

これも陥りがちなんですが、街中の写真なんかで他の人が写りこんでると危険です。

例え自分で撮ったものであってもです。

『なにこれ!あたしが写ってるじゃない!』

となればトラブルは回避しづらいでしょう。

 

ありがちなのがお子さんの運動会とかの写真を撮って、自分のブログに載せたりするパターンですね。

特に子どもの写真や画像はデリケートな部分なのでよほど必然性がない限り使わないのがベターです。

写真を撮るにしても不特定多数の方が映らないように配慮しましょう。

 

 

他に陥りやすいパターン

 

 

上記2つを抑えていればある程度のリスクヘッジは出来ています。

ここからは微妙なラインを攻めましょう。

 

■画像や写真を加工するのはOK?

 

賢い方は
「Googleから保存したのを使うのがダメなら、保存したものを加工して使えばいいやんけ!」

と考えるんですが、これも実はアウト。

他者の画像を加工・編集したものは、あなたのものにはならず『二次的著作物』という扱いになります。

 

法律って結構ここまで考えてるんですねw

 

二次的著作物は原作者に了承を得なければ利用できませんので、加工して利用するのはアウトというわけです。

 

というかこれに関しては人としてどうよ?的なところですねw

自分が撮ったり作ったりした画像が、赤の他人に加工されて不特定多数に晒されるってのはどうも気持ちよくないですよね??

モラル的にやめておきましょう。

 

■フリー素材ならOK?

 

ここがもしかしたら1番の落とし穴かも知れません。

いわゆる『フリー素材』ってありますよね?

誰でも使っていいですよ〜ってやつ。

「はいわかりました、ありがとうございます!」

ってな感じで普通に使うとアウトになるパターンがありますw

 

写真を使う時は
■著作権情報を同時に掲載しなければならない
■非営利である場合のみ利用可能
■写真を加工してはいけない

 

と明示されているサイトもあります。

いや、こんなん引っ掛けやろ!

と思うかも知れませんが、残念ながら利用規約には記されているんですね~。

 

大人の世界って恐ろしい…!

 

しかしながら全てのフリー素材サイトがそう書いてあるわけではありません。

今やフリー素材サイトも多いですからね。

自分の使いたいサイトの規約を読み、
不安なら問い合わせのメールで確認した方が良いでしょう。

 

なら写真や画像を使いたいときの対策は?

 

 

著作権法は親告罪なので、
原作者や所有者が指摘しない限り公にならないなかなかグレーなゾーン。

しかしブログを書いていたりサイトを運営している人にとってはいつ青天の霹靂になるかもわかりません。

リスクヘッジとしての対策をしっかりしておきましょう。

ちなみにこのブログでは
『アプリで書いたイラスト』

『加工OKなフリー素材サイト』
で写真をまかなっています。

 

フリー素材サイトは「写真AC」を利用しています。

 

こちらは利用規約に「加工OK」とかいておりますし、ブログで使うのも問題なしです。

ただ公序良俗に反するサイトなんかではアウトなので、こちらも利用規約をしっかりチェックしてくださいね~!

下のオススメ記事でもふんだんに使っているので、是非参考にされてください!

それではまた〜!

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