【DEATHNOTE】1巻でリンド・L・テイラーの挑発に乗らなければ夜神月は永久に捕まらなかったか?

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DEATHNOTE1巻で最も気になる部分であり、その後の展開を大きく左右するシーン。

 

それこそが『リンド・L・テイラーの最期』ではないでしょうか?

 

【リンド・L・テイラーの最期とは?】

DEATHNOTE1巻の第2話『L』でのシーン。
リンド・L・テイラーという死刑囚を使い、
テレビ越しにキラ(夜神月)を挑発。
月はデスノートで命を奪うが、
それをきっかけに
『キラが関東圏に所在している』
ことがバレてしまう。

 

きもやん
ああ!あのシーンやな!!

 

と思い出す方も多いでしょう。

 

で、DEATHNOTE全13巻の中で夜神月はいくつかの小さなミスをします。

 

これらのミスが複合的に絡み合って結果的に捕まってしまうわけなんですが、小さなミスの一つ目こそがこの『リンド・L・テイラーの最期』なんです。

 

今回はこのリンド・L・テイラー事件からデスノートを考察していきます!

 

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これデスノート感も残しつつ、
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では考察にもどります!

 

状況把握

 

まず夜神月は1話にて渋井丸拓男にデスノートを行使。幾らかの良心の呵責こそあれど、世界の是正という使命感に奮起しました。

 

その状況においてLが差し向けた『リンド・L・テイラー』

 

彼はキラの行いを「悪である」と断言。

 

自らの行為に誇りを持っていた月は激昴し、すぐさまリンド・L・テイラーにデスノートの効果を行使。

 

しかし『この放送は関東圏にしか放送されていない』というL本人からの音声により、キラの所在地がバレてしまいます。

 

きもやん
そして2話の最後で
『月vs L』の構図が完成する
というわけやな

 

もし月がスルーしていたら?

 

ではここから考察です。

 

夜神月がこのリンド・L・テイラーのテレビ中継を観た時に、いくら煽られようとも

 

『なんだこいつ‥‥こんなことして何になる?デスノートが見つかるわけはないのに。なぁリューク』

 

とばかりに完全にスルーしていたらどうなっていたでしょうか?

 

少なくとも『関東圏に住んでいる』という情報は漏れず、捜査はもっと遅れていたはず。

 

この2話の時点では、デスノートによる被害者がやられた時間帯から『キラは学生かも知れない』という推測が浮かんでいただけでした。

 

きもやん
まだまだヒントがあまりに少なすぎたわな

 

月に煽りスルースキルがあり、コソコソと断罪していれば『学生と思われる何者かが、何かしらの方法で犯罪者を断罪している』以上の進展は有り得なかったんです。

 

月はスリルを求めた?

 

ではリンド・L・テイラーの挑発に乗らなければ、月は永久にデスノートを使って神となれたのか?

 

というと これはNO

 

何故ならば、月は危ない綱を渡るようなスリルを求めるクセがあるからです。

 

1巻にて月は『キラが関東圏に住んでいることと学生ということはこちらから与えている情報だ』と言っています。

 

プライドの高さがそう言わせたのか、はたまた本心なのかは不明です。

 

しかしこの発言のあと『キラが学生である』という警察の説を嘲笑うかのように1時間おきにタイムコントロールをしてデスノートを犯罪者に行使するということをします。

 

これをしてしまうことで『警察の情報が漏れているのか?もしや関係者がキラかも知れない』という推測まで至らせてしまうのです。

 

そしてそれが結果的にFBIレイ・ペンバーの重要なくだりに繋がっていきます。

 

きもやん
出た!レイ・ペンバー!!

 

つまり月は「自ら」ヒントを小出しにして警察を翻弄しているんです。

 

なのでもしリンド・L・テイラーを公開処刑しなかったとしても、月はスリルを求めてキラの情報を提示していくでしょう。

 

後にLは、キラの人格を『負けず嫌いで子どもっぽい』と評しています。

 

まさにこの通りで、この性格こそが月がキラとしてバレてしまう足がかりとなるのです。

 

となると月にデスノートが渡った時点で、遅かれ早かれ捕まる運命だったということかもしれません。

 

こんな感じでまた読んでみると面白いですよ!

 

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さらば!!


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