【DEATHNOTE】1巻でリンド・L・テイラーの挑発に乗らなければ夜神月は永久につかまらなかったか?




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1ヶ月に約15万人が訪れるマンガナビゲーションメディア「きもやんマガジン」の編集長。 1年に500冊以上もの作品を読んでいるプロのマンガ脳。 ジャンプ・ヤンジャン・マガジン・ガンガン系はもちろん、懐かしい作品も網羅!!

DEATHNOTE1巻で最も気になる部分であり、その後の展開を大きく左右するシーン。

それこそが『リンド・L・テイラーの最期』ではないでしょうか?

 

【リンド・L・テイラーの最期とは?】

DEATHNOTE1巻の第2話『L』でのシーン。
リンド・L・テイラーという男を使い、
テレビ越しにキラ(夜神月)を挑発。
月はデスノートで命を奪うが、
それをきっかけに
『キラが関東圏に所在している』
ことがバレてしまう。

 

きもやん
ああ!あのシーンやな!!

 

と思い出す方も多いでしょう。

 

で、DEATHNOTE全13巻の中で夜神月はいくつかの小さなミスをします。

これらのミスが複合的に絡み合って結果的に捕まってしまうわけなんですが、小さなミスの一つ目こそがこの『リンド・L・テイラーの最期』なんです。

今回はこのリンド・L・テイラー事件からデスノートを考察していきます!

 



状況把握

 

まず夜神月は1話にて渋井丸拓男にデスノートを行使。

幾らかの良心の呵責こそあれど、世界の是正という使命感に奮起しました。

 

その状況においてLが差し向けた『リンド・L・テイラー』

彼はキラの行いを「悪である」と断言。

 

自らの行為に誇りを持っていた月は激昴し、すぐさまリンド・L・テイラーにデスノートの効果を行使。

しかし『この放送は関東圏にしか放送されていない』というL本人からの音声により、キラの所在地がバレてしまいます。

 

きもやん
そして2話の最後で
『月vs L』の構図が完成する
というわけやな

 

もし月がスルーしていたら?

 

ではここから考察です。

夜神月がこのリンド・L・テイラーのテレビ中継を観た時に、いくら煽られようとも…

 

『なんだこいつ‥‥こんなことして何になる?デスノートが見つかるわけはないのに。なぁリューク』

とばかりに完全にスルーしていたらどうなっていたでしょうか?

 

少なくとも『関東圏に住んでいる』という情報は漏れず、発見はもっと遅れていたはず。

この2話の時点では、デスノートが使われた時間帯から『キラは学生かも知れない』という推測が浮かんでいただけでした。

 

きもやん
まだまだヒントがあまりに少なすぎたわな

 

月に煽りスルースキルがあり、コソコソと断罪していれば『学生と思われる何者かが、何かしらの方法で悪人を裁いている』以上の進展は有り得なかったんです。

 

月はスリルを求めた?

 

ではリンド・L・テイラーの挑発に乗らなければ、月は永久にデスノートを使って神となれたのか?

というと これはNO

 

何故ならば、月は危ない綱を渡るようなスリルを求めるクセがあるからです。

1巻にて月は『キラが関東圏に住んでいることと学生ということはこちらから与えている情報だ』と言っています。

 

プライドの高さがそう言わせたのか、はたまた本心なのかは不明です。

しかしこの発言のあと『キラが学生である』という警察の説を嘲笑うかのように1時間おきにタイムコントロールをしてデスノートを行使します。

 

これをしてしまうことで『情報が漏れているのか?もしや関係者がキラかも知れない』という推測まで至らせてしまうのです。

そしてそれが結果的にFBIレイ・ペンバーの重要なくだりに繋がっていきます。

 

きもやん
出た!レイ・ペンバー!!

 

つまり月は「自ら」ヒントを小出しにして敵を翻弄しているんです。

なのでもしリンド・L・テイラーを裁かなかったとしても、月はスリルを求めてキラの情報を提示していくでしょう。

 

後にLは、キラの人格を『負けず嫌いで子どもっぽい』と評しています。

まさにこの通りで、この性格こそが月がキラとしてバレてしまう足がかりとなるのです。

 

となると月にデスノートが渡った時点で、遅かれ早かれ捕まる運命だったということかもしれません。

こんな感じでまた読んでみると面白いですよ!

デスノート作者の最新作はもう読みましたか??

 

ところで2019年現在も、デスノートの作者である大場つぐみ氏&小畑健氏の最新作が連載中なのはご存知でしょうか??

 

もうひとりのきもやん
えっ…!そんなのやってるんか!?

 

大場つぐみ氏&小畑健氏といえば、デスノートを始め、ヒカルの碁やバクマン。といったヒット作を生み出す名コンビ。

そんな彼らが今連載しているのがコチラ!

プラチナエンド
『プラチナエンド』です!!
これがまた実に面白い!!

ざっくり言うと、天使の力を得た13人の人間が、頭脳戦を繰り広げながら神を目指していく…というストーリー。

 

かつてデスノートで月とLが頭脳バトルを繰り広げましたよね?

まさにあんな感じでキャラたちがサバイブしていくんです!

 

もうひとりのきもやん
めちゃくちゃ面白そうやんけ!

 

そうなんです。

天使の力である『白の矢』『赤の矢』『天使の羽根』の3種類を駆使しながら、敵を出し抜いていきます。

 

白の矢は相手の命を奪える・赤の矢は33日間、相手をコントロールできる・天使の羽根は好きな場所へ移動できる…

といった感じです。

 

この特徴をいかに使うかが最重要ポイント。

ぜひ読んでいただきたいですね!

 

もうひとりのきもやん
本屋に行けば売ってるんか?

確かに本屋さんでも置いてますが、一番オトクなのは電子書籍

普通に紙の本で買うより価格的に全然オトクです。

 

もうひとりのきもやん
どの電子書籍がベストやねん?

 

個人的には、ぼくも利用している『e Book Japan』がおすすめですね…!

 

 

その理由は3つあって

 

POINT

■『プラチナエンド』が本屋に置いていないケースも稀にあるが、電子書籍だとすぐに購入できてその場で読める

■紙の本で買うより『e Book Japan』で買う方が30~40円ほど安いケースが多い

■会員登録が無料で月額もかからないのに、ポイントやセールが多いので常にオトクに購入しやすい

 

ってところですかね…

『プラチナエンド』って普通に紙で買うと539円ですが、『e Book Japan』の電子書籍だと470円なので70円くらい安いです。

 

もうひとりのきもやん
10冊買ったら700円も変わってくるやんけ!!

 

しかも『e Book Japan』って常にクーポンバラまいてくれる系のサービスなので、実際はそれ以上にオトクです。

10%オフクーポンとかガンガン発行してくれます。

 

ぼくも紙で読んだりkindleで読んだりしましたが、結局『e book japan』が一番オトクでしたねえ…!

 

実際に使って感じた特徴は下記の記事で詳しくまとめているので、ご興味のある方は是非チェックしてみてください。

 

 

是非参考にされてくださいね!

それではまた…!

 

※記事内の情報には常に細心の注意を払っておりますが、確実性を保証できるものではございません。
価格や割引率なども時期により変動が予想されますので、購入時は公式サイトの情報を吟味なさってください。

 




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