ひぐらしのなく頃にネタバレ!犯人と真相を知った時の衝撃を語りたい!!




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1ヶ月に約15万人が訪れるマンガナビゲーションメディア「きもやんマガジン」の編集長。 1年に500冊以上もの作品を読んでいるプロのマンガ脳。 ジャンプ・ヤンジャン・マガジン・ガンガン系はもちろん、懐かしい作品も網羅!!

嘘だッ

!!!

 

あの衝撃的な一コマで、当時のマンガシーンの話題をかっさらった名作『ひぐらしのなく頃に』

 

今でも、1年に1回くらい無性に読みたくなるんですよね〜!!

 

きもやん
まったくなんなんやろな あの沼感は‥‥

 

普段はポップなタッチの青春的な展開から…

 

一気に奈落の底へ突き落とされる!!!!!!!!!

 

あの落差はさることながら、当時珍しかった『パラレルワールド観』も織り交ぜて、猟奇的なシーンをぶち込んでくるあのスタイル!!

 

当時一気読みしたらメンタルがやられました‥‥www

なのに!

なのにまた読みたくなる!!

 

そんな名作中の名作、ひぐらしのなく頃について掘り下げましょう‥‥

 



その魅力は何なのか?

ひぐらしの魅力って一言で言えないんですよ!!

色んな要素が絡み合って壮大なスケールになってる!!

 

言語化させるのが難しいので、むかしきもやんの感想を見てください。

 

【ひぐらしのなく頃に1巻の序盤】

むかしきもやん
『(なんやねんこれ‥‥ススメられてレンタルしたけど萌え系か?)』

 

【ひぐらしのなく頃に1巻の『嘘だッ』シーン】

むかしきもやん
『ビクッ!!!!(え!?え!??同じマンガよな‥‥!?え??)』

 

【ひぐらしのなく頃に 1巻読み終わり】

むかしきもやん
『な‥‥なんなんやこのマンガ‥‥?ちょ‥‥このまま1~3巻(鬼隠し編)見てみるか!』

 

【鬼隠し編 読み終わり】

むかしきもやん
『うわあああー!!!!!!
≧*◆^☆〜!!!(言葉にならない声)

 

 

そしてその三日後。

我はひぐらしのなく頃に全巻を読破。

さらにレンタルしていたものを返却し、全てを『購入』

 

今に至ります。

 

 

言語化してみる

 

分かりやすいようにザックリ魅力を解説。

 

 謎がすごい

ひぐらしのなく頃にって、その構造がそもそも「異端」

 

普通に1巻、2巻‥‥最終巻!ってわけじゃないんです。

 

約30巻ほどある中で大きく分けると『出題編』『解答編』になります。

 

出題編
■鬼隠し編
■綿流し編
■祟〇し編
■暇潰し編
■宵越し編
解答編
■目明かし編
■罪滅ぼし編
■皆〇し編
■祭囃子(まつりばやし)編

 

※規約上伏字アリ

 

出題編で散りばめられまくった謎や伏線。

ミスリードや真実。

大量のそれらを解答編で全て回収するという壮大な流れはまさに圧巻‥‥!!

 

 

パラレルがすごい

「ひぐらしのなく頃に」のマンガが出た2006年頃って、パラレルワールド観ってめちゃくちゃレアだったんですよ!

 

例えば鬼隠し編のラストで前原圭一は死んでしまいますが、罪滅し編では『おれの名前は前原圭一!!』みたいに何事も無かったかのようにストーリーが始まりますwww

 

初めて読んだ時は

きもやん
『ふぁ!?生き返った!?前原くん蘇生されてるやんけ!』

と戸惑ったものです。

 

実際は蘇生されたわけでも時間が巻き戻ってるわけでもなく別世界でのストーリー‥‥

つまりパラレルワールドの話になるんです。

 

このあたりは最後まで読むと全てのピースが繋がるように出来てるんですが、当時はあまりに斬新すぎましたね‥‥!

 

ギャップがすごい

ひぐらしといえば「落差」であり「豹変」

普段はクラスで仲良くしてるみんなが、それぞれ豹変します。

 

その豹変ぶりはあれ!?ひぐらしってホラー漫画やったんか!?って錯覚するくらいwww

で、このホラー感がまた病みつきになるんですよねえええ!

 

 

 

真相と犯人は?

ここからネタバレあるんで、知りたくない人はリターンしてください!

ひぐらしの最高の盛り上がりといえば『真相』『犯人』が発覚したとき。

 

あのときの心臓バクバクは忘れられません‥‥!

真相としては、

 

主人公は前原圭一ではなく実は古手梨花
彼女は、昭和58年6月に何者かによって命を奪われる運命が確定しているという惨劇の被害者。
その惨劇を回避するために、オヤシロ様こと羽生の協力で何度もパラレルワールドを行き来することになる。
数千万回ものパターンの分岐点を試みて、最終巻ではようやく惨劇を回避。
そして犯人にたどり着く。

 

こんな真相、よく考えつきましたよ‥‥

パラレルワールドだけでも充分すぎるのに、そこに雛見沢症候群をぶち込んでくるあたりも凄まじい。

 

そしてひぐらしのすごいとこは後付け設定が一切ないということ。

 

きもやん
確実に最初から最後までそのつもりだったのが分かるわ

 

しょっぱなの罪滅し編ではちゃんと古手梨花が雛見沢症候群のワクチンを持ってきてますもんね。

そして全ての元凶ともいえるのが‥‥

 

元凶・鷹野三四。

【高野三四とは】

最序盤から登場する女性で、
一定の条件下で発症する雛見沢症候群を研究。
自らの利益のために
そのキーとなる古手梨花を狙う。

 

まさかこいつがすべての発端とは‥‥

確実に脇役やんけ!!

と思わせておいてこの真実。

 

個人的には犯人は富竹さんだと思ってたのに‥

まさかただの
ネタキャラだったなんて‥‥!www

 

いやあ‥‥

作者 竜騎士07 さま‥‥

 

天才です!!

 

一度読み返して感じましたが、出題編を読んだだけで全ての真相にたどり着くのはほぼ不可能www

みんなの闇堕ち豹変っぷりの正体が雛見沢症候群なんて誰も考えつきませんし、そもそも古手梨花が主人公と気づけた読者がどれほどいたことか‥‥!

 

 

しかしなんといってもッ!

 

個人的にはッ!!

 

オヤシロ様があんなにもカワイイだなんて‥‥ッ!!!!

それだけで全てが赦せる…ッ!!!

 

‥‥おっと、取り乱してしまいました‥‥

 

怖いですね、オヤシロ様の祟りというものは‥‥

ひぐらしの魅力について語れる方‥‥Twitterにて熱い談義を交わしましょう‥‥!

 

これは現代でも充分に楽しめる作品ですよ…!

「うみねこのなく頃に」もめちゃくちゃ面白かったですからね

 

 

さらばっ!!

 




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