デスノートで月が勝利するにはどうすればよかったか?最大の失敗は1巻にあった。




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1ヶ月に約15万人が訪れるマンガナビゲーションメディア「きもやんマガジン」の編集長。 1年に500冊以上もの作品を読んでいるプロのマンガ脳。 ジャンプ・ヤンジャン・マガジン・ガンガン系はもちろん、懐かしい作品も網羅!!

 

デスノート

 

リアルタイムのジャンプ連載からもう10年以上が経ちました…!

 

 

もうひとりのきもやん
『計画通り』からもう10年かいな

 

あれからドラマや映画やスピンオフやらアレンジされまくってますが、ぼくが讃えるのは原作マンガ全13巻のみッ!!!

 

今ではデスノート作者は、プラチナエンドを執筆中で大人気ですよねえ…

 

 

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ぼくも読んでますが、デスノートっぽい頭脳戦を引き継ぎつつ、めちゃ上手い絵でハマってますww

まだ見ていない方は是非見てみてください!

 

そして今回は、前作デスノートをあえて今!再考察します!

テーマは『夜神月が勝つにはどうすればよかったのか?』です!

 

 

結構深堀りしてるんで是非見てみてください!

 



 

【大前提】

 

この考察は『デスノートを利用する夜神月(キラ)』が、『デスノートを認めないL・メロ・ニア・警察』に勝つための道筋を考察したものです‥‥!

 

きもやん
なんか思い出してきたわ。

 

そもそもスタートラインは月にアドバンテージ

 

 

しょっぱなの設定ですが、これは月に圧倒的すぎるアドバンテージがあります。

 

きもやん
言うまでもなくデスノートの存在やな

 

そう、月はL側からバレなければ勝ちなわけです。

ただ隠れながらデスノートを使い続けるという一点をキープするだけで自動的に勝ちになります。

 

きもやん
わざわざLや警察の命を奪う必要はないもんな

 

しかしL側は、「誰が」「どうやって」悪人に鉄槌を下しているか?

またその「証拠」はあるのか?

 

というところまで完全に列挙出来なければ勝ったことにはなりません。

そもそもこの難易度から月が圧倒的に優勢であるのは言うまでもないんです。

 

きもやん
だってノートに人の名前書いて成敗するなんて思いつかんわな

 

しかし結果的に月は負けてしまった。

ここからは過去の言動を振り返って、具体的に月のすべきではなかった失敗を振り返ります。

 

 

Lの挑発に乗ってしまった

月敗北の最大の要因であり全ての元凶がこのミス。

一巻で、生中継を利用してリンド・L・テイラーが『私に手を下してみろ!』と月を挑発。

関東域にしか生中継してなかったその番組の挑発に乗ってしまったことで、キラが関東在住ということが明るみに出てしまいます。

 

そう。

 

月は煽り耐性が皆無だったんですw

 

ぶっちゃけ、ここから先の失敗は全てこのミスから発生してるといっても過言ではありません。

大げさに言うなら、デスノートとは月がこのミスを回収するための全13巻です。

 

きもやん
wwwwww

 

関東在住の何者か
裁きの時間帯から学生
警察内部の情報が漏れている疑いがある
関東に住む警察関係者と関わりがある学生

 

とまで操作が進んでしまうんです。

 

きもやん
おい 月!せっかくのアドバンテージをすでに消費しつつあるやんけ!

 

しかも結果的にこれがFBIのレイペンバーを召喚してしまうことにも繋がってきます。

月の性格上、これをスルーしても次の挑発があればあっさり乗ってしまってたとは思いますが…ww

この一件はあまりに迂闊すぎたので別記事でしっかりまとめてます。

 

 

第二のキラが現れてしまった

 

 

これは月側・L側 双方にとってイレギュラーなイベントでしたね。

 

きもやん
ミサミサのことやろ

 

「第二のキラ」ことミサの出現って未来的には閉じ込め事件に繋がるんですよね。

 

きもやん
ああ!月がLに閉じ込められて、キラかどうかを確かめるあたりやな!

 

そうです。

このとき、月はキラの疑いが一旦晴れます。

 

しかし数年後、この一連の出来事がキッカケでニアが月をキラと断定することになるんです。

 

 

■ Lのバックの組織を把握していなかった

 

7巻でLはこの世を去りますよね。

 

きもやん
あそこはデスノートのピークとも言えるシーン!!!

 

このシーンの謎も別記事にまとめてます。

 

 

で!

 

Lの命を奪った際にバックの組織を把握してなかったのも月の致命的なミスです。

 

きもやん
えっと、ワイミーズハウスやったっけ??

 

その通り!

月はLのバックには執事のワタリしかいないと思い込んでいました。

 

Lとワタリを手にかけたことで月は「すべて終わった」と思い込んでしまったんです。

この思い込みが招いた最悪の結果こそ『ニアとメロの出現』なんです。

 

日本にいながらワイミーズハウス出身者まで手にかけるのは当時の月なら不可能ではなかったはずです。

 

 ジェバンニを野放しにした

 

そして次がこれ。

ニアの側近であるジェバンニ。

 

きもやん
ジェバンニ?なんか重要なヤツやったか?覚えてないで?

 

ではこう言い換えます。

最終戦にてニセのノートを作った張本人です。

 

きもやん
ああー!月が最後にニアたちの名前を書き込んだあのノートやな!!!

 

ニア曰く『ジェバンニが一晩でやってくれました』とのこと。

彼がもしいなければ代わりの誰かがしてくれたかも知れません。

 

が、ニアの側近の人数は最小限。

ニセデスノートの作成が間に合わなければ、月以外は全滅していた可能性があります。

 

 

キラと自白してしまった

ここまでで警察もニアたちも夜神月=キラという疑いは99,9%にまで高まっています。

 

きもやん
最初のリンド・L・テイラーの頃からは想像できん状況やな

 

残り0,1%は何か?というとキラ本人の自白なんです。

デスノートなんて未知の道具ですから、「確かに使ったけど記憶はない!」とか色々言い訳は作れるんです。

 

ただ自白してしまったらアウト。

月はニアに勝ちを証明したいがために、『僕の勝ちだ』と宣言してしまったんです。

 

きもやん
月の性格が災いしたな

 

思えば、1巻のリンド・L・テイラーを手にかけた失敗も勝ちへ固執する性格が原因でした。

 

Lはかつてキラの性格を『子どもっぽく負けず嫌い』と評してましたが、最後の最後でこれが決め手となってしまったんです。

 

リュークを信用してしまっていた。

 

ここまでで月は完全に負けています。

もし最後に月が勝てるとするなら、リュークがニアたちの名前をデスノートに書くこと。

 

これだけが望みでした。

現に月は土壇場で『リューク!こいつらの名前を書け!』と慌てて命令しますが、リュークの答えはまさかの『NO』

 

不確定要素の塊であるリュークにすがるというのは月らしくもないですが、彼もそれほど追い詰められていたということでしょう…

 

きもやん
なんかせつないな

 

ここまで見るとやはり懐かしいですねえ…

この辺把握してもう一度デスノート読むと楽しいですよ…!

さらば!!




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