無限ループの夏から抜け出せるか?『サマータイムレンダ』から目が離せない




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1ヶ月に約15万人が訪れるマンガナビゲーションメディア「きもやんマガジン」の編集長。 1年に500冊以上もの作品を読んでいるプロのマンガ脳。 ジャンプ・ヤンジャン・マガジン・ガンガン系はもちろん、懐かしい作品も網羅!!

ぼくの好きなマンガの要素として『タイムリープ』ってのがあります。

 

分かります??

何回も同じ時間を繰り返すあの展開!

 

タイムリープ系マンガ代表作といえば

■ ひぐらしのなく頃に
■ うみねこのなく頃に
■ 未来日記

が有名どころですね。

 

 

アニメ映画なら『君の名は』や『時をかける少女』もタイムリープ系。

あっ、シュタインズ・ゲートもそうですね!

 

この展開がある意味ベタなんですけどハマれば最高のストーリーに繋がるんですよ。

そんな中、彗星の如く現れた作品がこちら!

 

【サマータイムレンダ】ッ!!

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作品データ

作者田中靖規たなか やすき

掲載誌…少年ジャンプ+(アプリ配信)

巻数…8巻(2019/11時点)

属性…タイムリープ×サスペンス

 

 

もうひとりのきもやん
サマータイム連打??

 

なんか爽やかな雰囲気すら予感させるタイトルなんですが、タイムループマンガの名作ともなりうるんじゃないか‥‥?と期待してしまうのがこの作品なんです!!

スマホ配信のマンガの割に、『サマータイムレンダがヤバい!』というのはよく耳にしていました。

 

なので『e Book Japan』で購入して読んでみたんですが、相当に面白い…!!!

2日で最新刊まで到達してしまいましたよ…笑

 

というわけで、今回はこの『サマータイムレンダ』の魅力についてお伝えしていきます。

ネタバレは極力控えるので、今後読んでみたい方も安心してください!

ではどうぞ!

 

サマータイムレンダのあらすじは?

 

【あらすじ】

幼馴染のうしおが命を落としたことを知り、故郷の日群ヶ島へ戻ってきた主人公・慎平しんぺい

滞りなく葬儀が行われているところにある噂が。

それこそが『潮はもしかすると誰かにやられたのかもしれない』というもの。

戸惑う慎平を横目に、小さな離島では着実に異変が起きていた。

それこそがこの島に伝わる『影の病』といういわくつきの伝説だった。

 

もうひとりのきもやん
む‥‥?サスペンスかいな??

 

ぼくも最初はそう思ってました。

幼馴染の潮に手をかけた犯人を探す的な。

 

ただそんなスケールに収まる話じゃなかったんです…!!

主人公・慎平は、潮が命を落とした手がかりを探します。

 

すると島民から教えられたのが『影の病』

この島には、本人とそっくりそのまま同じ姿のドッペルゲンガーである『影』がいるとウワサされるのです。

 

そして、その影は本物の命を奪うことで、自身をオリジナルに入れ替える。

 

もうひとりのきもやん
結構怖くなってきたで‥‥?

 

で、慎平は影の姿を追うがあまりに『何者か』に逆に命を奪われてしまいます。

 

もうひとりのきもやん
ええー!!主人公やられたーー!!!

 

しかし慎平くん、サマータイムレンダがタイムループものでよかったね!

ハッと目を覚ますと夏の始まりにタイムスリップして戻ります。

 

そして同じ流れを辿りつつ、影とは何か?潮の狙ったのは誰か?というのを自分の命を守りつつ暴いていくのがこの作品の大筋です。

どうですか?

結構ハラハラするでしょ…??

 

何が魅力か?

 

タイムループ系って、ひとつ間違えるとストーリーがダレて面白くなくなるんですよ。

 

もうひとりのきもやん
同じ期間を繰り返すから、新しい展開に繋がりにくいもんな

 

さらに「タイムループを繰り返して悲劇を回避する」という展開にしか持っていけないので、よっぽど面白い流れを作らないと読者が飽きちゃいます。

だから安易に手を出してはいけない上級マンガ家向けのカテゴリーというわけですね。

 

しかしハマれば大ウケ!なので、ここはマンガ家さんの腕の見せどころ。

その点でサマータイムレンダの流れはめちゃくちゃ秀逸。

 

単純な展開になりがちなところを
■ 「影」の存在
■ 自身の命を守る
■ 潮事件の犯人を暴く
■ 同じ夏から抜け出す

という様々な要素を絡めることで、予測もしづらいサスペンス感が楽しめます。

 

加えて、作画がかなり超キレイ。

 

バトルシーンとかはないですが、キャラの動きや躍動感はすごいです。

 

というのも作者である田中靖規たなか やすき氏は、マンガの描き方にとてもこだわりをお持ちの方。

まず線画にはペン入れをせず鉛筆描きという特徴!!

 

もうひとりのきもやん
えっ!鉛筆!!??

 

一瞬ペンの方がキレイなのでは?推測してしますんですが、それは素人考えのようです。

田中靖規たなか やすき氏の鉛筆で描く線画はめちゃくちゃ味があって引き込まれるんですよ…!

 

さらに!

それに加えて『アシスタントを使わず全て自ら原稿を手がける』というこだわりっぷり!!

 

もうひとりのきもやん
あれ全部一人でやってるんかいな!

 

この圧倒的なこだわりがリアリティに繋がるもんだから、ハラハラせずに読めるわけがないです…!

 

 

評判は?

 

サマータイムレンダを読んだ方の感想は…

 

うんうん…確かにイッキ読みしてしまうヤバさはありますね…!!

 

 

確かに『ただのタイムリープものではない』というのは斬新です!!ワクワク止まりません…!

 

 

 

 

そして読んだ後は考察したくなるんですよねこの作品。

伏線がうまい具合に散りばめられてますからね。

 

サマータイムレンダをオトクに読む方法は?

 

サマータイムレンダはジャンプ+で配信してるんですが、アプリで読むよりも購入してしまった方が楽しめるとおもいます。

というのも1話ずつしか読めない&過去の話が読めないというのは結構イタイんですよね…

 

特にサマータイムレンダは伏線も多くて考察が楽しめるため、『あのシーンもう一回確認しときたい!』というのがアプリからだと難しいんですよ…

それに単行本も紙で発売はされてるんですが、意外と扱っていない本屋もチラホラ。

 

もうひとりのきもやん
でならどうするのがベストやねん?

 

個人的には、ぼくも利用してる『e book japan』がおすすめです。

 

その理由は3つあって

 

POINT

■『サマータイムレンダ』が本屋に置いていないケースが結構あるが、電子書籍だとすぐに購入できてその場で読める

■紙の本で買うより『e book japan』で買う方が30~40円ほど安いケースが多い

■会員登録が無料で月額もかからないのに、ポイントやセールが多いので常にオトクに購入しやすい

 

ってところですかね…

サマータイムレンダって普通に紙で買うと660円なので、普通の単行本よりちょっと高いんですよ。

 

『e book japan』だと627円なので40円くらい安いです。

で、8巻集めたとしたら320円くらい差がでてくるんですよね…!!

 

もうひとりのきもやん
その差はデカいで…!?

 

しかも『e Book Japan』って常にクーポンバラまいてくれる系のサービスなので、実際はそれ以上にオトクです。

 

 

ぼくも紙で読んだりkindleで読んだりしましたが、結局『e book japan』が一番オトクでしたねえ…!

 

実際に使って感じた特徴は下記の記事で詳しくまとめているので、ご興味のある方は是非チェックしてみてください。

 

 

是非参考にされてくださいね!

それではまた…!

 

※記事内の情報には常に細心の注意を払っておりますが、確実性を保証できるものではございません。
価格や割引率なども時期により変動が予想されますので、購入時は公式サイトの情報を吟味なさってください。

 




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