『おやすみプンプン』のあらすじと感想!読後3日は鬱から抜け出せなくなるハード作品だった‥‥!




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1ヶ月に約15万人が訪れるマンガナビゲーションメディア「きもやんマガジン」の編集長。 1年に500冊以上もの作品を読んでいるプロのマンガ脳。 ジャンプ・ヤンジャン・マガジン・ガンガン系はもちろん、懐かしい作品も網羅!!

マンガには様々なカテゴリーがありますが、ここ5年ほどで急増しているのが鬱マンガ

 

ワンピースや鬼滅の刃を王道とするなら180度真逆に位置するジャンルであり、その名の通りダークな世界観気持ちを暗くさせる描写が特徴的なんです。

 

ぼくもそうなんですが、普通のマンガを読み飽きた玄人が鬱マンガというステージにたどり着くわけですが、その最高峰ともいえるのがコチラッ!

 

【おやすみプンプン】ッ!!

おやすみプンプン

もうひとりのきもやん
メルヘンなタイトルやんけ

ついつい3歳の子どもに毎晩読み聞かせてしまいそうなタイトルですが、それはあまりに危険。

 

おやすみプンプンの鬱感は凄まじい切れ味を伴っておりますからね‥‥!

 

 

おやすみプンプンのあらすじは?

 

【あらすじ】

主人公プンプンは、少し気弱だけど優しい小学生の男の子。

そんな彼の前に現れたのは転校生の愛子ちゃん。

プンプンは愛子ちゃんに一目惚れしてしまう。

それは純粋な恋心であり誰しも経験する思い出。

しかしこの恋心がきっかけでプンプンの人生は大きく歯車がズレて狂っていくことになる。

 

最初読んだ時は
これギャグマンガやんけwww
と思ってました。

 

絵のタッチが浦安鉄筋家族を彷彿とさせましたし、何より主人公のプンプンが『ひよこ』のビジュアルですからね。

 

周りはもちろん人間なのにひよこ。

 

作中の人物は誰もつっこまないんですけど、そんな世界観ですからてっきりシュールギャグマンガかと勘違いしてました。

 

しかし後で知ることになりますが、プンプンがひよこのビジュアルである理由は『物語があまりに憂鬱であるから、主人公の見た目を可愛くして中和させたかったから』だったのです。

 

もうひとりのきもやん
ひえっ

 

ストーリー展開としては小学生時代のプンプンから始まりますが、物語が進むにつれて
小学生→中学生→高校生→大学生と
成長していきます。

 

そして成長に伴って闇の深さもグングン増してきますwww

 

もうひとりのきもやん
ほんと後半とかヤバいもんな…

 

プンプンには愛子ちゃん以外にもいつも一緒に遊ぶ男友達がいるんですよ。

 

小学生のときは無邪気にワイワイ遊ぶんですが、成長していくにつれ道を踏み外したり性格が歪んでくる友達が出てくるあたりなんかは嫌にリアルで見応えがすごいんです。

 

そしてそれぞれが大人になっていく上でぶつかる壁や理不尽や挫折‥‥

 

この辺がぐっちゃぐちゃに混ぜ合わされつつも、最終的にはキレイにまとまるから秀逸。

 

 

何が魅力か?

 

最近多いファッション鬱とは違って、
これぞ元祖鬱!
とうならせてくれるのがおやすみプンプン。

 

人間の汚い部分も構うことなく吐き出されてますし、かと思えばものすっごく深い哲学的なセリフも飛び交う。

世界観そのものが魅力と呼べる数少ない作品でしょう。

 

結果的におやすみプンプンは一部のファンからは名言メーカーマンガとも呼ばれるほど。

この当たりは少年誌ではイマイチ響かないでしょうが、ぼくを含めたコアなファンには突き刺さるどころか貫通しきってます。

 

ハズレマンガの特徴のひとつに語彙力が乏しいってのがあるんですけど、プンプンは真逆。

醸成されたかのような言葉がさらっと連発されるから目が離せないんです。

 

最終回が物議を醸す

 

 

このブログでもかつて特集をしたプンプン最終回考察。

 

ネタバレになるので多くは語れませんが、こういう含みのある最終回ってのは味わい深くていいですね。

 

 

作者の浅野いにお氏もプンプンの最終回に関しては「最もみじめで現実的な終わり方にしたかった」と言うくらいですからね…!

 

数多くのマンガを読んできた人でも
サラッとは読みおえれない深みがありますよ。

 

 

評判は?

 

読了後の感想として、「この感情をどう周りに伝えようか…!?」とぼくも苦悩したものですww

 

それくらいに深みがあるし危険性さえ感じる…!

 

我こそは!という方…是非チェックしてみてください!

 

おやすみプンプンをオトクに読む方法は??

 

もうひとりのきもやん
おやすみプンプンって普通に本屋に置いてるんか??

 

もちろん普通に購入することも出来ますが、本屋さんに置いてないことも結構あるんですよ!

最初の3巻までしか置いていない…とかいう謎の在庫状況だったりします…

 

なので電子書籍で楽しむのが確実ですね。

 

もうひとりのきもやん
どの電子書籍がベストやねん?

 

個人的には、ぼくも利用している『e Book Japan』がおすすめです。

 

 

その理由は3つあって

 

POINT

■『おやすみプンプン』が本屋に置いていないケースが結構あるが、電子書籍だとすぐに購入できてその場で読める

■紙の本で買うより『e Book Japan』で買う方が30~40円ほど安いケースが多い

■会員登録が無料で月額もかからないのに、ポイントやセールが多いので常にオトクに購入しやすい

 

ってところですかね…

 

しかも『e Book Japan』って常にクーポンバラまいてくれる系のサービスなので、実際はそれ以上にオトクです。

10%オフクーポンとかガンガン発行してくれます。

 
ぼくも紙で読んだりkindleで読んだりしましたが、結局『e book japan』が一番オトクでしたねえ…!

 

実際に使って感じた特徴は下記の記事で詳しくまとめているので、ご興味のある方は是非チェックしてみてください。

 

 

是非参考にされてくださいね!

それではまた…!

 

※記事内の情報には常に細心の注意を払っておりますが、確実性を保証できるものではございません。
価格や割引率なども時期により変動が予想されますので、購入時は公式サイトの情報を吟味なさってください。

 




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