刃牙の梢江はどうなったのか?別れたの?その後を調査!




The following two tabs change content below.
1ヶ月に約15万人が訪れるマンガナビゲーションメディア「きもやんマガジン」の編集長。 1年に500冊以上もの作品を読んでいるプロのマンガ脳。 ジャンプ・ヤンジャン・マガジン・ガンガン系はもちろん、懐かしい作品も網羅!!

長きに渡る刃牙シリーズにおいて、ボクサー烈海王・守護る本部以蔵に並ぶ『〜とは何だったのか?』シリーズといえば松本梢江。

紛れもなくその人でしょう。

 

もうひとりのきもやん
梢江って刃牙の彼女やなかったっけ?あれ?結局別れたっけ??

 

ほとんどの読者がこのような感想で終わっていることでしょう。

今回はこの松本梢江について第一部から最新まで時系列で徹底解剖していきます。

 

とはいえ松本梢江は烈海王・本部以蔵クラスの『何だったのか?』キャラのため仮に理解出来なかったとしてもストーリーには何の影響もありませんので御安心ください。

ではいきましょう!!



松本梢江の活躍を振り返る

 

猛者揃いの刃牙シリーズにおいて、時として『最強』と称されることもある梢江。

まずは彼女の活躍を振り返ってみましょう。

 

第1部『グラップラー刃牙』時代

まずは伝説の始まりともいえるグラップラー刃牙時代。

このシーズンで梢江はまだ可愛らしいヒロインポジションを健気に守っていました。

 

借家に下宿している刃牙を気にかけるという昭和ヒロインの王道シチュエーションから始まり、地下トーナメント戦で刃牙の闘いを見守ります。

リーガン・ズール・猪狩・烈海王・ジャックハンマー(1日30時間のトレーニング)という規格外の格闘家たちを、刃牙が下す瞬間をまさに目撃していました。

 

命をかけてぶつかる男を見守る女性‥‥

主人公とヒロインの間に、これ以上素晴らしい構図があるでしょうか‥‥ッ!

 

理想形とも言える恋愛模様をすでに確立しつつあった刃牙と梢江。

しかしその様子は第2部から少しずつ異変を起こしていきます。

 

第2部『バキ』時代

 

 

第1部で温まった仲は、ここから急激に深まります。

刃牙のために中国まで赴いたり‥‥

 

そんな恋仲の極め付きは刃牙との濃厚な口付け。

これにより読者は、完全に刃牙の恋人=梢江という設定が頭に刷り込まれました。

 

しかしこの刷り込みは、いとも簡単に覆されることになります。

なんとこの後梢江は、刃牙を捨てて別の男に寝返るのです。

 

もうひとりのきもやん
ええええええwww

 

献身的なヒロインというキャラはここにきて完全崩壊!!

突如 刃牙の元から離れるという予想だにしない展開へつながります。

 

もうひとりのきもやん
別の男って誰やったっけ?

 

その名はアライJr。

そもそもこの男はマホメド・アライの息子であり、2部の『神の子激突編』で主役を務めるものの、バキ史上最高の5連敗をきっするという哀愁漂う格闘家。

 

アライJrは梢江に対して猛烈アタックをしていたんですが、刃牙との闘いにおいてボコボコにやられてしまいます。

そんなアライJrをみた梢江は、まさかの母性を刺激されてしまうという狂気を起こします。

そして結果的にはアライJrに身を寄せることに‥‥

 

もうひとりのきもやん
何が起きたんや一体‥‥

 

第3部『範馬刃牙』時代

 

 

刃牙にとってはもはや過去の女となったはずの梢江。

しかしこの3部において彼女は不死鳥のごとく復活を果たします。

 

『アライJrに向けたのは恋愛愛情ではなく、母が子に向ける母性だったのよ』という、しっくりくるような来ないような言葉を掲げて難なくリターンに成功しました。

ここまでの紆余曲折を経て精神が鍛えられたのか、第3部での梢江は刃牙vs勇次郎という聖戦にさえ割ってはいるという仰天な行動を見せます。

 

その姿はさながら女傑。

ここで読者の気持ちは『何だかんだあったけど、刃牙の恋人は梢江しかいねぇ‥‥!』という謎の安堵感に包まれてしまうのです。

 

どこか狐につままれた気分がしなくはないですが、気がつけば元のさや。

刃牙はおろか読者さえも納得させてしまう『身勝手』

 

身勝手も度を越せば畏怖へと昇華されるという良い例でしょう。

もしかするとここまで至ったのは彼女の技量なのかもしれません。

 

松本梢江への反応・感想

 

そんな破天荒ヒロイン・松本梢江に対する皆さんのメッセージがこちら。

 

 

その高貴さをたたえる声もありますね…!

 

しかし死闘続きの刃牙シリーズにおいて、突如放り込まれるラブシーンには戸惑いを感じる方も多い…ww

 

まとめ

 

「松本梢江」…

彼女を知るほどに、これほどの破天荒キャラがなぜもっと評価されていないのか?が気になります。

 

彼女自身、決してキャラが薄いなんてことはありませんでした。

いやむしろ濃い。

 

ヒロインというカテゴリーでは収まりきれないほどに濃い。

ただそれ以上に周りの漢たちが濃厚すぎた‥‥ッ!!!

 

ゴキブリを師に持つ漢がいれば、雷の直撃を受けても無傷な漢まで‥‥

こんな猛者揃いのワールドでは存在感がかすむのも仕方がないのでしょう…

 

しかしぼくは彼女を讃えたいッ!!

「宮本武蔵編」では本部以蔵も謎の守護キャラとしてのリバイバルを果たしましたし、松本梢江にもこれからの活躍へ期待したいところ…

 

それまではもう一度、その生きざまを振り返っておきましょう。

kindleアプリをインストールしてスマホから読んでみてくださいね!

 

さらばっ!!




ABOUTこの記事をかいた人

1ヶ月に約15万人が訪れるマンガナビゲーションメディア「きもやんマガジン」の編集長。 1年に500冊以上もの作品を読んでいるプロのマンガ脳。 ジャンプ・ヤンジャン・マガジン・ガンガン系はもちろん、懐かしい作品も網羅!!