おすすめ鬱漫画ランキングを厳選したよ!精神やられるので閲覧注意…!




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1ヶ月に約15万人が訪れるマンガナビゲーションメディア「きもやんマガジン」の編集長。 1年に500冊以上もの作品を読んでいるプロのマンガ脳。 ジャンプ・ヤンジャン・マガジン・ガンガン系はもちろん、懐かしい作品も網羅!!

こんなにも暗い世界観があるのか‥‥

初めて読んだ時は少し後悔し、時間が経つと『もっと読みたい!!!』に変わる中毒マンガカテゴリーこそ鬱マンガ。

 

数年前に比べると爆増してるジャンルではあるんですが、上手く表現するのがホントに難しい分野なんですよ。

暗い設定に落とし込むのは簡単で、幽霊やらハードな描写やらを放り込めばすぐに完成します。

ただそれでは嫌悪感しか残らずに読者はすぐに離れていってしまいます。

 

しかしその反面、鬱をアートに昇華させたマンガは唯一無二の作品としてコアな信者さえ生むほどの人気マンガとなり得るんです。

今回はそんな上級者向けカテゴリーの中から、特に面白かった!!とうなずける名作鬱漫画ランキングBEST5をお伝えします。

 

もうひとりのきもやん
閲覧注意やで…ワイは忠告したからな…!?

 

 

 

ではどうぞ!



おすすめ鬱BEST5 『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』

きみぼく

 

あらすじ

主人公・斉藤悠介は一見 普通の高校生。

明るく頼もしい好感を持たれる人物だ。

しかし彼は過去の記憶が一切ない。

どうやら過去の彼に『何か』が起きて記憶を失ってしまっているようなのだ。

そんな中、彼の友人の言葉に絶句する。

『お前は記憶を無くす前は悪魔だった』と。

悠介の戦慄する過去とは一体何なのか?

そして何が彼の記憶を奪ったのか?

 

作品データ

作者…さの隆 氏

掲載誌…マガジンポケット(ウェブ媒体)

巻数…9巻 (2019/11月現在)

属性…ハード×サスペンス

記憶喪失になってしまった主人公に対して、被害者たちが復讐していくストーリー。

記憶がなくなったとはいえ、主人公・悠介が友人たちに行った行為は凄惨なものでした。

 

若さゆえの過ち…なんて言葉ではとても片付けられないレベルのもの。

そんな悠介の記憶がなくなり、攻撃性のない青年となったと聞いて被害者たちが黙っているわけはありませんよね。

 

記憶の無い悠介をかばいたい気持ちがある反面、一体彼の過去になにがあったのか??

グングン引き込まれていく作品です。

 

さらに物語中には、様々な謎が散りばめられており、それらの考察も読者の間で話題!

 

 

詳しくはコチラの記事でまとめています。

 

 

おすすめ鬱BEST4 『不安の種+(プラス)』

不安の種

 

あらすじ

小さな不安は、疑念に変わり、疑念は恐怖に変わる。

目を開けたら『アレ』が顔の前にいるんじゃないか?

ドアを開けたら『アレ』が待ち伏せしてるんじゃないか?

隣の友人には『アレ』が見えているんじゃないか?

あなたの日常に、不安の種を植え付ける恐怖の問題作。

 

作品データ

作者…中山昌亮 氏

掲載誌…週間少年チャンピオン

巻数…全4巻 (完結)

属性…ホラー×オムニバス

コチラは1話完結のオムニバス型ホラーマンガ。

「遊ぼうおじさん」、「赤ちゃん抱かせて」と、タイトルだけでもヤバさを感じます。

 

その中でも『オチョナンさん』という話は実写化されてしまうほど話題になりました。

最近はホラーといっても、後ろを振り向いたら幽霊がいた!みたいなビックリ系が多いですよね?

 

しかしホントのホラーはそんなもんじゃない。

読み終わったあとに心の奥底からゾワゾワと湧き出してくるどうしようもない恐怖心を煽る作品こそ『ホンモノ』なんです。

 

この不安の種+はそれを表現しきった珍しい作品。

小さな不安の種が、大きくどうしようもない恐怖へ膨れ上がる様子を見ることができます。

 

 

詳しくはコチラの記事から♪

 

 

おすすめ鬱BEST3『眠れる森のかろん』

 

かろん
あらすじ

『ぼくはなぜここにいるの?そしてぼくはだれ??』

記憶を失って迷宮へ堕ちた小さな王子さま。

戸惑う彼の前に現れたのは同じ年ごろの少女『かろんちゃん』

彼女は迷宮でのルールや楽しさを優しく教えてくれます。

 

不安ながらも楽しく過ごしている王子さまは、ふとしたきっかけで記憶を取り戻しかけます。

『ぼく…いや、オレは迷宮に堕ちたんじゃない、お前に堕とされたのか…』

王子さまの記憶が戻る前は何者だったのか?なぜここに堕ちてきたのか?

ダークファンタジーサスペンスの名著。

 

作品データ

作者…茂木清香 氏

掲載誌…ヤングマガジン・サード

巻数…全3巻 (完結)

属性…ホラー×ファンタジー

 

一見すると絵本のようにファンシーな世界観を感じるんですが、それは大きな勘違い。

とんでもないブラックな作品です。

 

読んで3ページで気づきます。

『あ、これヤバそう』と!!

 

主人公の王子様って2頭身くらいの可愛い男の子なんですよ。

弱気で優しい子。

そんな彼が気が付くと、自分の記憶もないし、見知らぬ迷宮の落とされてるしで不安のどん底に。

 

しかし彼がそこに堕ちたのには恐ろしすぎる真実が待っていたんです。

 

全3巻というちょうどイイ長さで、読み終えたあとは一つの映画を観終えたような感覚に浸れます。

『うわ~…なんかすごいマンガだったなあ…』

 

この何とも言えない後味とスリルを味わいたい方にはオススメです!

 

コチラで詳しく紹介しています!

 

 

 

おすすめ鬱BEST2『おやすみプンプン』

おやすみプンプン

 

あらすじ

ぷんぷんは心優しい少年だ。

優しくて素直でちょっぴり照れ屋。

そんな彼の学校に『愛子ちゃん』が転校してきた。

ぷんぷんは愛子ちゃんを見た瞬間に恋に落ちてしまった。

この物語はぷんぷんと愛子ちゃんの純愛ストーリー

ではなかった。

ぷんぷんは彼女との出会いで人生を大きく大きく狂わされてしまう。

『普通の人生』は一人の女性によって、こうも簡単に道を踏み外していってしまう。

 

作品データ

作者…浅野いにお氏

掲載誌…ビッグコミックスピリッツ

巻数…13巻 (完結)

属性…鬱×哲学

 

マンガ好きで知らない人はいないと言われるほどの超名作です。

主人公ぷんぷんが、小学生から大人になるまでの数年間を13巻で描き切っている作品なんですが、これがもうスゴイ。

ぷんぷんは初恋の転校生『愛子ちゃん』と出会うんですが、この出会いこそが彼の人生の羅針盤を大きくねじまげてしまうわけです。

最初はちょっぴり小さなズレ。

しかし時を重ねて想いが膨らむほどに、そのズレは彼の人生を大きく狂わせます。

 

そして『おやすみプンプン』の魅力はどんより心が沈む鬱展開の裏側に潜む『哲学性』

人とは?人生とは?生きるとは?

 

ただの穏やかな小学生ぷんぷんが、色んな出来事に翻弄される中での葛藤が読者を引きずり込んできます。

ちなみに主人公『ぷんぷん』は人の姿ではなく鳥のような可愛い出で立ちですが、これは『あまりの鬱展開で読者が滅入らないよう、中和するため』とのことです。

 

詳しくはコチラで紹介しています!

 

 

おすすめBEST1 『世界鬼』

世界鬼

 

【あらすじ】

不思議の国のアリス症候群ー

鏡の中の国に無理矢理送られてきたのは、その症候群を発病した数人の男女だった。

主人公・東雲あずま(しののめ あずま)もその1人の少女。

そんな彼女たちの前に現れたのは奇妙な『世界鬼』で、その命を執拗に狙ってくる。

しかし彼女らは恐ろしい事実に気づく。

鬼を倒すたびに、リンクして現世で自分の大切な人たちの命も奪われてしまうということに。

彼女らは無事に元の日常へ戻れるのか?

 

作品データ

作者…岡部閏 氏

掲載誌…裏少年サンデー

巻数…全13巻 (完結)

属性…鬱×伏線回収系

 

『読者よ見てろ、これが鬱マンガの極地だ』

そんなメッセージを、図らずも感じてしまうのが世界鬼。

 

鏡の国のアリス症候群という病気を発症した人間たちが鏡の国の中で『世界鬼』と戦うのがストーリーの大筋となっています。

あらすじだけ見ると、ちょっとブラックなバトル系かと思っちゃいそうなんですが、それぞれのキャラが織り成す『闇』が深すぎました。

 

しかもこの世界鬼がスゴいのは、鬱を鬱で終わらせていないところ。

序盤の数巻にわたって描かれるブラックなストーリーが、そのまま後半への伏線に繋がってるんですよ。

全巻読み終わったときの、いい意味での疲労感は忘れられませんね‥‥!

 

もうひとりのきもやん
読み終わったあとは「もう一回記憶リセットして読み直したい!!」と感じるほどやで!

 

 

 

展開一つ一つがホントに予想のナナメ上を行くので、多くのマンガを読んだ人でもハマれます。

詳しくはコチラの記事で♪

 

 

今回紹介したマンガをオトクに読む方法

 

今回はメンタルクラッシャーな作品を5つご紹介しましたが、グッとくるものはありましたか?

精神を鍛えるにはこれ以上ないトレーニングとなるでしょう…ww

 

もうひとりのきもやん
今回のマンガはどうやって読むのがオススメや?

 

普通に紙の単行本でも読めるんですが、本屋に置いてないこともあったり、紙の本だと値段が高いことも結構あるんです…

 

なので個人的には電子書籍で楽しむのがオススメですね…!

 

もうひとりのきもやん
どの電子書籍がベストやねん?

 

ぼく自身もず~っと利用している『e Book Japan』がおすすめです。

 

 

その理由は3つあって

 

POINT

■欲しい本が本屋に置いていないケースは結構あるが、電子書籍だとすぐに購入できてその場で読める

■紙の本で買うより『e Book Japan』で買う方が30~40円ほど安いケースが多い

■会員登録が無料で月額もかからないのに、ポイントやセールが多いので常にオトクに購入しやすい

 

ってところですかね…

 

しかも『e Book Japan』って常にクーポンバラまいてくれる系のサービスなので、実際はそれ以上にオトクです。

10%オフクーポンとかガンガン発行してくれます。

 

 

ぼくも紙で読んだりkindleで読んだりしましたが、結局『e book japan』が一番オトクでしたねえ…!

 

実際に使って感じた特徴は下記の記事で詳しくまとめているので、ご興味のある方は是非チェックしてみてください。

 

 

是非参考にされてくださいね!

それではまた…!

 

※記事内の情報には常に細心の注意を払っておりますが、確実性を保証できるものではございません。
価格や割引率なども時期により変動が予想されますので、購入時は公式サイトの情報を吟味なさってください。

 




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1ヶ月に約15万人が訪れるマンガナビゲーションメディア「きもやんマガジン」の編集長。 1年に500冊以上もの作品を読んでいるプロのマンガ脳。 ジャンプ・ヤンジャン・マガジン・ガンガン系はもちろん、懐かしい作品も網羅!!